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Kahimi Karie , Love Tambourines , V.A. / hello young lovers / LP ♪
「 クルーエル 」 の初期名レーベル・サンプラーは、即ち、今でも色褪せない ９０’Ｓ 東京フリーソウル最強コンピ！ 「 カヒミ・カリィ 」 による 「 アストラッド・ジルベルト 」の、 「 ラヴ・タンバリンズ 」 による 「 ジャクソン ５ 」 のブラジリアン・フリーソウルな名カヴァーなどがココに！

【RECOMMEND】「 Jorge Ben 」の言わずもがなな名曲を 「 小山田圭吾 」 作/編曲プロデュースで、 「 Astrud Gilberto 」 のカヴァー・ヴァージョンを下敷きにした 「 Kahimi Karie 」 による絶品カヴァー " Take It Easy My Brother Charles " に、 世の中がいわゆる 「 渋谷系 」 ど真ん中（C:長州）だった時代、あまりにも華麗に現れそして、解散していった早すぎた名バンド 「 Love Tambourines 」 による、 「 Jackson 5 」 傑作人気カヴァー " Never Can Say Goodbye " 、 「 Cubismo Gtafico 」 の 「 松田"チャーベ"岳ニ 」 、 「 Wack Wack Rhythm Band 」 でもお馴染み　”東京のポール･ウェラー的存在”のキャッチでも知られる 「 山下洋 」 、 「 Neil & Iraiza 」の 「 堀江博久 」 、 「 高野勲 」 など各氏が在籍した、初期 「 Crue-L 」 を代表するジャパニーズ・ヤングソウル・グループ 「 Freedom Suite 」 による 「 Timmy Thomas 」そして、この曲の製作チーム 「 Holland?Dozier?Holland 」の 「 Lamont Dozier 」 のソロ・キャリアを代表する名曲としても知られる " Why Can't We Be Lovers " 、「 Wack Wack Horns 」 をフィーチャーした 「 Favorite Marine 」 による 「 Hearts Of Stone 」 ヤング・ソウル名曲 " Its A Lonsome Road " カヴァーなどどれもこれもが最高！裏ジャケには若かりし 「 カヒミ 」嬢に「 加地 」くん、「瀧見憲司」氏の姿が。UK プレス日本盤。

Sub Genre:J-Pop/Rock/Japanese Club/Rare Groove/Free Soul
[LP][日本盤] 盤/ｼﾞｬｹ [NM/EX] 1993/CRUE-L/UK/KYTHMAK-008T/STEREO

♪Kahimi Karie / Take It Easy My Brother
♪Favorite Marine / Its A Lonsome Road
♪Love Tambourines / Never Can Say Goodbye
♪Museum of Plate / Love ( Edit )
型番 LP-022383(NM/EX)
販売価格 0円(税込)
在庫数 0[枚]　( out of stock ) 完売致しました。買取もお待ち致しております。




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