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David Roberts , デヴィッド・ロバーツ - All Dressed Up [ LP ] [ US ORG ]
「 TOTO 」 〜 「 AIRPLAY 」 勢総出演、「 デイヴィッド・ロバーツ 」 の AOR 珠玉の名盤デビュー・アルバム。
「 TOTO 」 、 「 デイヴィッド・フォスター 」 、 「 ビル・チャンプリン 」 らトップ・ミュージシャンに、エグゼクティブ・プロデューサーとして 「 ジェイ・グレイドン 」 のバック・アップを得た、ナイーヴでシャープなハイトーン・ヴォーカルと、甘酸っぱくて都会的なサウンドのワン&オンリーな傑作デビュー作。
★sample:
Anywhere You Run To
Boys Of Autumn
Too Good To Last
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レコード番号 : E1-60127
プレス国 : US
リリース年 : 1982
レコード : NM
ジャケット : EX
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SIDE-A
01. All In The Name Of Love
02. Too Good To Last
03. Someone Like You
04. Boys Of Autumn
05. She's Still Mine (That's My Girl)
SIDE-B
01. Wrong Side Of The Tracks
02. Midnight Rendezvous
03. Anywhere You Run To
04. Never Gonna Let You Go
05. Another World
★商品説明:
ここから 「 Diana Ross 」 が " Anywhere You Run To " を、 「 Ramsey Lewis & Nancy Wilson 」 が " Midnight Rendezvous " を、 「 Nielsen-Pearson 」 が " Too Good To Last " をそれぞれカヴァー。ということからも楽曲の粒揃いさがわかるというもの。全曲デイヴィッドの作、そのポップなメロディ・ラインと、デイヴィッドのシャープなハイトーン・ヴォイス、そして、LA の一流セッション・ミュージシャンによる 「 TOTO 」 や 「 エアプレイ 」 、更には 「 クリストファー・クロス 」 のフレイヴァーも感じさせる記念碑的デビュー作。
「 ジェイ・グレイドン 」 が当初プロデュースに当たる予定も多忙のため 「 グレッグ・マティソン 」 に変わり、 「 ポーカロ兄弟 」 、「 スティーヴ・ルカサー 」 、「 デヴィッド・フォスター 」 、「 ビル・チャンプリン 」 、「 トム・ケリー 」 など当時のウエストコースト・サウンド、 AOR の最高峰ミュージシャンが参加という豪華さ。残念ながらアルバムは商業的には成功せず、デイヴィッドもソングライターとしての活動にシフトしていったため、本人のセカンド・アルバムの到着は 2008 年になるまでお預けとなった、
ボストン生まれのカナダ人 「 デイヴィッド・ロバーツ 」 のデビュー・アルバム。1982年リリース。
Matrix / Runout (Side A runout): 60127-A3-RE1-SH-AR + SLM △1655 [Allied 'a ' logo] B-16784-A3-Re1
Matrix / Runout (Side A runout): 60127-B4-RE-SH-AR [Allied 'a' logo] B-16785-B-4Re + SLM △1655-X
★備考 / 簡易説明:
[LP][輸入盤] 盤/ジャケ [NM/EX] 1982//ELEKTRA/US/E1-60127/STEREO
/カンパニースリーヴ付(w,sleeve)
★キーワード
David Roberts
Jay Graydon
David Foster
Jeff Porcaro
TOTO
Airplay
Diana Ross
Ramsey Lewis & Nancy Wilson
Nielsen-Pearson
70's Rock/POPS
S.S.W./AOR/CCM/Light Mellow
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型番 |
[nmex] David Roberts - All Dressed Up-lp |
販売価格 |
2,480円(税込)
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購入数 |
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