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ザ・ゴールデン・カップス , The Golden Cups - ザ・ゴールデン・カップス・リサイタル The Golden Cups Recital [ LP ]
ツェッペリン代表曲 [ コミュニケーション・ブレークダウン ] ナイス・カヴァーなど。
当時から最先端の洋楽をいち早く吸収していた彼らの真骨頂を堪能できる SIDE-B がオススメ。
日本初の本格ロック・バンドと評される、最高にクール且つホットな GS名バンド 「 ザ・ゴールデン・カップス 」 の 1969年 7 月、 「 東京渋谷公会堂 」 での実況録音盤。
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レコード番号 : CPC-8011
プレス国 : JPN
リリース年 : 1969
レコード : EX-
ジャケット : EX-
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SIDE-A
A1 オープニング〜長い髪の少女
A2 いとしのジザベル〜陽はまた昇る
A3 銀色のグラス
A4 愛する君に
A5 本牧ブルース
A6 蝶は飛ばない
A7 もう一度人生を
SIDE-B
B1 オープニング〜スプーンフル (Spoonful)
B2 ウイズアウト・ユー (Without You)
B3 コミュニケーション・ブレイクダウン (Communication Breakdown)
B4 ハード・ロード (Hard Road)
B5 レット・ミー・ラヴ・ユー (Let Me Love You)
B6 ザ・ウェイト (The Weight)
B7 蝶は飛ばない
★商品説明:
彼らが演奏を渋っていたシングルのヒット曲をなんと 「 ダン池田とニューブリード 」 を
バックに演奏をしていたりする中、他のアルバム同様すっかり自身ノモノとしている洋楽カヴァー群
が楽しめる Side-B がオススメ。
後に多くの日本のバンドに影響を与え、世界にも届いた GS バンドの枠をはるかに超えた
スーパー・ロック・グループによる 1969 年作品。
メンバーチェンジの多いグループであるカップス。
このときのメンバーは、デイヴ平尾(Vo)、マモル・マヌー(Dr,Vo)、ルイズルイス加部(G)、
ミッキー吉野(Key)、林恵文(リン・ケイブン。B)。
オリジナルメンバーであった、リードギターのエディ藩の脱退に伴い、ベーシストとして知られる
ルイズルイス加部がリードギターに転向していたわずかな時期の貴重な音源。
★備考 / 簡易説明:
[LP][日本盤] 盤/ジャケ [EX-/EX-] 1969/CAPITOL TOSHIBA/JP
/CPC-8011/STEREO/帯欠/JKT(見開きジャケ/g,f/破れ箇所/troc)
★キーワード
ゴールデン・カップス
鈴木邦彦
エディ藩
ルイズルイス加部
GS(Group Sounds)
Kayo-kyoku/Folk/Idol POP/60's-80's
Japanese Groove
J-Pop/Rock
Garage/Psychedelic
Led Zeppelin
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型番 |
[ex-ex-]The Golden Cups Recital-lp |
販売価格 |
1,180円(税込)
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