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          Buffalo Springfield , バッファロー・スプリングフィールド - Last Time Around  [ LP ]
           
          
    「 バッファロー・スプリングフィールド 」 の最終作 3 枚目 『 ラスト・タイム・アラウンド 』 。 
バンド解散後にリリースされた 1968 年のアルバムで、未発表曲やメンバーのソロ作品を 
「 リッチー・フューレイ 」 と新加入した 「 ジム・メッシーナ 」 によって仕上げた曰く付き ( けれども ) 名盤。 
* US ORG 1ST PRESS  / 初回3色ラベル / 茶紫。  
 
★sample: 
 
♪ On The Way Home
  
♪ I Am A Child
  
♪ Pretty Girl Why
  
♪ Uno Mundo
  
 
--------------------- 
 
レコード番号 : SD33-256 
プレス国 :    US 
リリース年 : 1968 
レコード :   EX 
ジャケット : EX  
 
--------------------- 
 
SIDE-A 
 
01  On The Way Home 
01  It's So Hard To Wait 
01  Pretty Girl Why 
01  Four Days Gone 
01  Carefree Country Day 
01  Special Care 
 
SIDE-B 
 
01  The Hour Of Not Quite Rain 
01  Questions 
01  I Am A Child 
01  Merry-Go-Round 
01  Uno Mundo 
01  Kind Woman 
 
 
★商品説明: 
 
「 ニール・ヤング 」 に変わって 「 リッチー・フューレイ 」 がリード・ヴォーカルを努めた " On The Way Home " をはじめ、 
「 Neil Young 」 が新境地を開拓した " I Am A Chjild " など 
前作までの熱気はないもののチャーミングな内容のルーツ・ロック・ナンバーとも言える楽曲を全12曲を収録。 
再三に渡るドラッグ所持による逮捕などをきっかけに脱退したBruce Palmerに変わり、彼らのエンジニアとして携わっていた 「 ジム・メッシーナ 」 がプロデュースを担当。 
「 スティーヴン・スティルス 」 、 「 リッチー・フューレイ 」 、 「 ニール・ヤング 」 を中心に結成された 5 人組で、 
レコード・デビューから僅か1年半で解散した伝説のバンド 「 Buffalo Springfield 」 の 
最後のスタジオ・アルバムとしても知られるアルバム。 
 
Matrix / Runout (Label side A): ST-C-681299-B D-2 AT LW 
Matrix / Runout (Label side B): ST-C-681300-A D-2 AT LW 
 
 
★備考 / 簡易説明: 
 
[LP][輸入盤] 盤/ジャケ [EX/EX] 1968/ATCO/US/SD33-256/STEREO 
JKT(見開きジャケ/g,f/背破れ箇所/trol)/LBL(1st Press/Purple & Brown Lbl) 
 
 
★キーワード 
 
Buffalo Springfield 
Neil Young 
Stephen Stills 
Jim Messina 
70's Rock/Pops 
Folk Rock 
    
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		| 型番 | 
		[exex] Buffalo Springfield  - Last Time Around-lp | 
		 
	
	
	
	| 販売価格 | 
	
					
			6,880円(税込) 
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		| 購入数 | 
		
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